えす訪問看護ステーションは
『 在宅生活をデザインする 』 という
コンセプトのもと設立致しました。
デザインする。 という表現には、
「相手の希望や願いを形にする。」という想いを込めています。
在宅で生活をされている方の背景には、
一人ひとりに様々な要素があります。
まる・さんかく・しかくのように それぞれ形が違っていても、
それら複数の要素を組み合わせるとどんな形にもなれるということから、
ステーションの顔となるロゴマークにも取り入れています。
訪問看護というサービスを通して型にはまった形ではなく、ご利用いただく皆様、
一人ひとりに合ったオーダーメイドな形で、
幅広い選択肢を提供できるようなステーションを創ってまいります。